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美容院いらずの縮毛矯正

美容院での縮毛矯正を不要にするプロ仕様を超えたヘアアイロンをご紹介します。

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美容院いらずの縮毛矯正7―プロスタイリングケア プラスQ&A

Q.どうして最高温度と実温表記にこだわるの?
A.この“最高温度”がほんの一瞬だけ出る温度であり、安全にご使用いただく事を考え、実際にご使用になる際の温度表示をしているからです。
JETの記載の通り、ご使用の注記事項として“230℃”と表記されている類似の製品も同様に、“最高温度”とはほんの一瞬だけ出る、その製品の中での最高の温度のことです。
通常の業務用・プロ使用のヘアアイロンもこれらと同じで、表示されている温度は一瞬の最高温度ではなく、通常のご使用時のものです。

Q.“最高温度”と“実測最高温度”の違いは何?
A.“最高温度”は瞬間的に達する数値、“実測最高温度”は平均の数値のことです。
詳しく言うと、実測最高温度:安定時=実際にスタイリングされる状態で平均した数値。
商品の最高温度:製品の立ち上がり等急速に加熱した際に瞬間的に達する数値という事です。
ですので、実測最高温度は“実測”というより“普通の温度表記”といったほうが良いかもしれませんね。
このような製品は通常、実測最高温度を製品のダイヤルに記載してあります。
もちろんプロスタイリングケア プラスも同様に、実測最高温度が記載されています。
ですが、商品の最高温度をダイヤルに記載してある製品を販売しているところもあります。
商品の最高温度が表記されている製品ですと、同じ数値に合わせても大きな温度差が出てしまうため髪トラブルの原因にもなりかねませんので、充分注意が必要となります。


誇大広告業者さんにご注意!
最近、メーカーの“PSE検査票”を“JETの検査票”のように見せかけるという、誇大広告を行う業者さんがいます。
お気をつけ下さい。

プロスタイリングケア プラスの詳細はこちらから!
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